アンヘレスのバーのおすすめ13選を紹介！ウォーキングストリートの相場や営業時間も語る！

今回の記事では、アンヘレスのバーの情報について、どこよりも詳しく解説していきます。

アンヘレスのウォーキングストリートのバー一覧を見たい方、営業時間やバーファインの相場などを知りたい方は、ぜひ参考にして下さい！

以下、目次となります。

アンヘレスのウォーキングストリートの場所はどこか？

アンヘレスのウォーキングとは、Fields Ave（フィールズアベニュー）の通りを指します。簡単な図で見ると、以下のように赤線の部分がその通りに該当します。

この道には、数々のゴーゴーバーが軒を連ねており、深夜まで営業している店舗がほとんどです。

アンヘレスのウォーキングストリートのバーの一覧！営業時間も全て掲載！

アンヘレスのウォーキングストリート近辺にあるゴーゴーバーを、まずは表形式で紹介します！

営業時間などをざっとチェックしたい方は、ぜひ参考にして下さい。（※アルファベット順に記載しています！）

こうやってみると、やはりウォーキングストリート内には、本当にゴーゴーバーが多いです！

バーファイン価格について、基本的には固定ですが、ある程度は変動するため、参考程度に考えてもらえると幸いです。

別途、アンヘレスのプリメタ地区のバーについては、以下のエントリーにまとめているため、そちらも合わせて参考にして下さい！

アンヘレスのウォーキングストリートのおすすめのバー7選を一挙紹介！

上記より、各ゴーゴーバーについて、より詳細に説明していきます。どれも実際に私が訪れたバーばかりなので、ぜひ参考にして下さい！

①：アトランティス

アンヘレスを代表する、大箱サイズのゴーゴーバーの一つです。

3階建てで、1階に大きなステージがあり、吹き抜けになった2階には女性が待機しています。ダンスのレベルもかなり高く、中規模のバーとは一線を画します。

女の子の容姿レベルも高い傾向ですが、個人的には女の子までの距離が遠く、中々選びづらかった点が玉に瑕でした。

より詳細については、以下の個別エントリーに記載しているので、そちらも合わせて参考にして頂ければ幸いです！

②：ドールハウス

アトランティス同様、大箱サイズのゴーゴーバーとして、有名なお店です。

3体の像が目印になり、アトランティスのすぐ近くにあります。私が訪問した際には、女の子が全員水着を着用しており、体型をチェックしやすかった点が印象的でしたが、総じて女の子のレベルは高いものではありませんでした。

ショー自体は、しっかりと教育されていて、見ごたえがあるため、お酒を飲みつつ、ゆるりと鑑賞したい方には向いているかも知れません。

より詳細については、以下の個別記事に記載しています。

③：ドラゴンバー

韓国系のバーで、女の子のレベルが高く、在籍人数も多いため、バーファインしやすいという特徴を持ったバーです。

個人的にも、アンヘレスに滞在した際に、何度も訪問した、思い入れのあるバーになります。

価格設定がやや高額なのがネックですが、それが気にならない方はぜひ利用を検討してみましょう！

より詳細については、以下のアンヘレスのドラゴンバーについて書いた、個別記事を参考にして下さい！

④：Viking（バイキング）

個人的に一番おすすめのアンヘレスのバーになります。

中規模サイズのバーですが、ステージが見やすく、女の子の数も常時20人ほどと十分なため、ゆっくりと吟味したい方にとっては非常に向いている店舗と言えます。

ショーは特になく、基本的には女性は中央の舞台にゆったりと立ち、時間と共に少しずつ移動する形になります。

⑤：ILL JO

ドラゴンバーの隣にある店舗であり、中規模のゴーゴーバーとなります。

細長いステージを取り囲むように席があり、女の子を間近で鑑賞し、選びやすい点が好印象でした。また在籍している女の子も多く、遅い時間帯でも十分に選択できる点もグッドです！

しかし、やや女の子の教育が行き届いていない点が見られ、実際に私がバーファインした際には、当然のように時短をされるなど、不満点も残りました。

また、着用している衣装のせいで、やや女の子の体型が掴みづらい点も、気を付けたいポイントの一つです。

昼の部も営業していますが、あまり店舗側も力を入れているわけでは無く、かなりだらだらとした雰囲気なので、訪問は夜の方をおすすめします。

⑥：Club XS（クラブXS）

女の子のレベルは、個人的に一番だと思った、大型のゴーゴーバーです。

アトランティスと同様に、ショーにもかなり力を入れていますが、同様に、女の子を選択しやすいように各種の工夫が取り入れられています。

ステージ近くに座ると、控えの女の子も同時にチェックすることができるため、おすすめです！

バーファインの料金は、基本で3500ペソ、モデルの女の子の場合は4000ペソとかなり高額ですが、その金額に見合う価値は十分にあると言えるでしょう。

スタッフからのドリンクのおねだりが、やや煩わしいため、その点のみは十分に注意してください。

⑦：Flamingo（フラミンゴ）

中規模サイズのバーです。店内の真ん中にステージがあり、それを囲むように席があります。

20時の段階で、30人ほどダンサーがいて、ステージ上は賑わっていました。上記したVinking（バイキング）と同様に、ステージでパフォーマンスをするのではなく、ゆるりと立っているだけなので、女性の容姿を確認しやすい点が良かったです。

女の子のレベルについては、普通以上で、クラブXSなどの大箱と比較すると、やや落ちますが、それでも綺麗な子が何人もいました。

お店のスタッフからの営業はあまりなく、急かされず、沢山の女の子を見て、バーファインの相手を決めたいと考えている人には向いたバーと言えます。

アンヘレスのバーで小箱サイズのおすすめ3選！

大きな箱は抵抗があり、小型のバーでゆっくりと楽しみたいと考えている方に、おすすめの店舗を、本項では紹介していきます！

女の子のレベルはやや落ちますが、上手く探せば、良い子に巡り合えるかもしれません！

①：SALAMBO

やや大きめの小箱サイズのバーとなります。

基本的に衣装が女性のお腹周りを隠していないため、体型が見えやすい点が良いポイントでした。

ミュージックの大きさも丁度良く、19時時点で20名ほどステージにいるなど、人数面でも特に問題ないバーです。

ウォーキングストリートの丁度中ほどにあるため、他のバーにも行きやすい点も気に入った点の一つです！

②：Las Vegas（ラスベガス）

ゆるい感じの雰囲気が個人的に気に入ったバーです。

小箱サイズのバーよりはやや大きめで、中央の丸型のステージを囲むように座席が設置されています。

良い時間帯に行けば、ほどほどにきれいな女の子も見つけることができるため、大規模のバー巡りに疲れた方が、ふらりと立ち寄るのが、賢い利用法だと言えます。

③：Centauro（センタウロ）

中規模サイズに近いゴーゴーバーです。

真ん中がステージになっており、19時の段階で20人ほどの女の子が立っていました。照明が程よく、女の子の顔を確認しやすい点は良かったです。

また、スタッフからのしつこい営業もないため、韓国系の押し売りバーに疲れたら、ふらりと寄ってみても良いでしょう。

しかし、女の子のルックス自体は、それほど高くないため、美人を早々にバーファインしたいと考えている方には、向いていないバーなので、注意しましょう。

アンヘレスのバーで朝から営業しているおすすめ店舗3選！

朝からがっつりウォーキングストリートを楽しみたいと考えている方に向けて、早い時間からオープンしているおすすめのバーを紹介します！

①： SOYA（消夜）

ウォーキングストリートで、朝からバーに行きたい方が、まず利用するべき店舗が、このSOYA（消夜）になります。

朝10時から営業しており、その時間帯からでも女の子の人数は多く、また容姿レベルも比較的に高い傾向です。

朝11時までには、大凡20人以上の女の子がステージにあがるため、ぜひその中から気になる女の子を選択してみましょう。

2部営業で夜の時間帯もオープンしていますが、その時間帯は他の魅力的なゴーゴーバーも開いているため、選択肢としてはやや弱いバーとも言えます。

②：Bad boy（バッドボーイ）

上記のSOYAと同様に、昼の部は10時から運営しているゴーゴーバーになります。

私は12時頃に来店しましたが、その際でも20人ほどの女性がおり、小型サイズの箱では十分な人数でした。また、女性の容姿自体も悪くなく、一定水準は満たしていたので、その点も好印象でした。

③：Leopard（レオパルド）

ヒョウ柄が特徴となる、小箱サイズのゴーゴーバーとなります。営業時間が11:30～19:00と、夜の部がない点が特徴のゴーゴーバーです。

その分、昼の時間帯には力を入れており、女の子の人数も多く、容姿レベルも十分に高いです。

実は、私はここでバーファインした女の子と少しトラブルになったのですが、その際も非常に丁寧に対応して頂き、とても好印象でした。

アンヘレスのバーを巡る際に注意すること

アンヘレスのバーを巡る際に、いくつか注意してもらいたいことがあります。本項では、その中でも、個人的に特に気を付けて欲しいことについて具体的に記載していくため、ぜひ一読頂けますと幸いです。

①：時間を潰したいだけなら、ある程度他のお客がいるバーを利用する

特に一人でバーホッピングをする際に気を付けてもらいたいポイントです。

自分以外に、他のお客さんがいないと、どうしてもママさんからの営業を受けやすくなり、煩わしい思いをすることが増えます。

逆に、他のお客が多いと、接客が分散されるため、目立たずゆっくりとバーで過ごすことが出来るようになります。

②：遅い時間の場合は、ある程度大きなバーに行く

小規模のバーの場合、遅い時間に訪問しても、目ぼしい女の子は全てバーファインされて、ほとんど女性が残っていない場合がよくあります。

そのため、23時を過ぎたあたりで、まだ持ち帰るお相手が見つかっていない方は、中規模以上のバーを巡るように心がけましょう。

③：財布のヒモを緩め過ぎないこと

アンヘレスの風俗旅行だけでなく、海外旅行全般に言えることですが、くれぐれも財布のヒモを緩め過ぎないようにしましょう。

物価が異なり、全てが安く感じるからと言って、その分、たくさんの物を買ったり、飲み食いしていては、出費は嵩んでしまいます。

浮かれる気持ちも十分に分かりますが、一日に使う金額の上限を事前に決めておくなど、自身の中である程度、お金の制限を設けるようにしてみて下さい！

アンヘレスのバーでの失敗談

アンヘレスでバーの中や、女の子をバーファインした後などで起こり得る失敗について、本項では詳しく解説していきます。

実際に私が経験した失敗も含めているため、ぜひ参考にしてみて下さい！

①：ロングでバーファインした女の子が途中で帰宅

翌日の朝まで一緒にいる約束でバーファインしたにも関わらず、途中で帰られる。これは、意外なほどよくあるパターンです。

特に英語が苦手で、あまり女の子と意思疎通が取れない方は、相手も一緒にいることが苦痛で、行為後に早々と帰られることが多いです。

日本と違い、サービスのレベルは高くはないため、ある程度の妥協は必要ですが、あまりに酷い時短を喰らった場合には、女の子を持ち帰ったバーに連絡するなど、相応の対応をとりましょう。

②：店員に無駄にドリンクをたかられる

これは、アンヘレスに慣れていない人がよく経験する失敗です。

店員にドリンクを奢ってくれと頼まれ、中々断れず、無駄な出費がかさみます。

実際に、私もアンヘレスに慣れていないころは、スタッフからのドリンク攻撃を断り切れず、何度も余計なオーダーをしてしまいました。

日本人は、中々面と向かって「NO！」と言える人が少ないため、カモにされやすいですが、きちんと否定の感情を伝えれば、相手も引き下がる事がほとんどです。

まとめ

ここまで読んで頂き、本当にありがとうございました。

アンヘレスのバーの情報について、詳細にまとめていきました。

本エントリーについて、随時コメントを募集しているため、実際にアンヘレスへ風俗旅行をして、何か気づいたことがある方は、ぜひ気軽にコメントにご記載頂けますと幸いです！

内容を見て、必要であれば、本エントリーに追記致します！

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