桜井あずさの画像380枚まとめ

夫が二十年前に女を作り蒸発して以来、女手一つで一所懸命働いて宏彰を育てたあずさ。宏彰はそんなあずさを見て育ち、いつしか宏彰はあずさの事を親子の関係を越えた愛情で愛してしまっていた。そんな中、夫から一通の手紙が届いた。あずさは宏彰に父が実は生きていた事を話し、手紙を見せた。宏彰は会ってみたいと答えた。こうして二人は手紙に書いてある日時に群馬県の沼田駅へと向かったのだった…。

年頃の息子の自慰行為を目撃した母親は言葉では息子を戒めるものの、日頃から満たされない自身の性欲からその逞しく成長したペニスを口淫する。息子の為と言い聞かせながらも火照る完熟した肉体は治まらず母も自慰に耽る。深い愛情がもたらした異常な愛欲。

父と母のSEX行為を覗く息子…。母親のお風呂場でのオナニーも覗いていた。そんなある日、夫婦喧嘩してるのを聞いてしまう。その事がきっかけで母と禁断の世界へと向かって行く。

母親の完熟した肉体に甘える息子はその柔らかで肉々しい大きな尻に異常な興奮を感じ揉みし抱いた。抵抗する母親だが日頃の溢れる性欲から息子の行為を悦び受け入れた。盛る母は息子の肉棒に巨大な尻を震わせ禁じられた肉欲に溺れ狂う。

大事に育ててきた息子の成長を愛しく見守っていた母・あずさ。しかし、思春期真っ直中の息子は無口になり、しだいに母の手に負えなくなりつつあった。愛する我が子の為、色々世話を焼こうとするが、鋭い眼光の前にたじろんでしまう。その夜、あずさの入浴中に事件は起った！！母親である自分の下着を息子が盗み、あろう事か自慰に耽っていたのである。悩んだあずさは担任教師に相談するが…。

落ち込んでいる様子の息子。あずさは心配になり問い質してみると、息子は彼女といるとすぐ勃起してしまい、それが原因でフラれてしまったという。不憫な息子を慰めていると、息子は母に見てもらおうとパンツを脱ぎ、勃起が収まらない息子の悩みを母の柔らかいおっぱいが包み込む…。

五十路の巨乳お母さんが母親想いの息子にオナニーを見られた複雑な夜の出来事…。夫の長い単身赴任による体の寂しさに堪えきれなくなったあずさが自慰に興奮していると、偶然息子に見つかってしまう。息子は嫌悪感でいっぱいの母を思いやり、自分のそそり立ったあそこを見せるのだった…。

医者や警察官など制服姿の男性に色気を感じムラムラしてしまうというあずささん。旦那さんとは最近SEXしていなく、若い彼氏とラブホに行くのが楽しみだそう。しょうがない下半身をお持ちのエロ奥様！性感帯を攻めてあげると奥様のボルテージも極限に！フェラあり、ローションプレイあり、ガッツリハメて中出しすると、奥様ついに失神！？動けなくなっちゃった！！

全裸丸出しよりも遥にエロい！シースルーの衣装に身に付けオナニーからフェラそしてSEXを！裸より色香が有り見る者を興奮のるつぼへ導きます。

親友の母、あずさに恋をしていた英二は、恭介が出かけている間にあずさに言い寄る。始めは拒むあずさだったが、若い男の情欲に体を開いてしまう。

とってもスケベなあずささん。りっぱなチ○コを見るとたまらず、手コキ、足コキ、尻コキからシゴキまくり！我慢できなくなって自分もオナニーをして、痴女プレイからハメまくりで腰がくだけるほどイキまくり！

家事に勤しむ母・あずさの姿を見つめ、妄想に耽る息子のシンジ。父もまた妻をじっと舐めるように見つめていた。あずさは視姦願望癖の持ち主だった。「浮気性の夫がやっと自分に振り向いてくれた」と嬉しくなり、久しぶりに夜の営みを味わうが…。翌日、シンジの部屋を片付けに来たあずさは、シンジから送られる視線に体が反応し息子を誘惑してしまう…。